公益社団法人日本薬理学会
The Japanese Pharmacological Society

学会誌
TOP学会誌 > 日本薬理学雑誌

日本薬理学雑誌

最新号

第155巻 第6号 2020年11月

特集 過敏性亢進を標的とした新しいアレルギー疾患治療戦略

アレルギー性気道反応におけるニューロペプチドYの役割
喘息時の気管支平滑筋過敏性形成におけるnon-coding RNAsの役割
Th2細胞とマクロファージによる新規Ⅰ型過敏症様反応の形成
マウスTh9細胞移入喘息モデルの解析からみえてきた新たな気道過敏性亢進機構

受賞講演総説

新たな即効性抗うつ薬候補としてのレゾルビン類
食物アレルギーにおけるPGD2の役割解明と治療、診断への応用
精神疾患の病態形成に関与する脳内炎症の解明および疾患モデル細胞を用いた創薬基盤の開発

総説

プロスタノイドによる血管透過性の制御

創薬シリーズ(8)創薬研究の新潮流42

In vitro肝毒性評価の進歩

連載 カリキュラム統合と薬理学

解剖学、生理学、生化学、薬理学との水平統合型講義の経験と課題
医学教育カリキュラム統合と薬理学:薬理学実習におけるin vivoからin silicoへの展開の可能性

新薬紹介総説

ADHD治療薬リスデキサンフェタミン(ビバンセ® カプセル20 mg及び30 mg)の薬理学的特性と臨床効果
新規尿酸降下薬ドチヌラド(ユリス®錠)の薬理学的特長及び臨床効果

最近の話題

鉄代謝関連タンパク質の疾患における新たな作用

バックナンバーはこちら

執筆の手引き

ダウンロード(PDF)

日本薬理学雑誌沿革

本誌は、当時の京都帝国大学教授森島庫太博士の同大学教授在職 25 周年(1925年)を機に、薬理学領域における研究業績を収載して薬理学の進歩発達に貢献し、併せて同教授の学徳を記念するため、門下生一同が拠出した基金の利息の補助により同年11月20日に創刊されました。その後、第14回日本薬理学会(1940年5月)における議決を経て、1941年1月号(第31巻第1号)から日本薬理学会の機関誌となり、当初は前記同博士記念会および東京帝国大学名誉教授 林 春雄博士を委員長とする薬理研究会より刊行援助金を受けていました。また、1944年には、1929年から慶應義塾大学薬物学教室により刊行されていた「実験薬物学雑誌」が本誌に統合されました。本誌は第39巻までは日本薬物学雑誌の名称でしたが第40巻より日本薬理学雑誌と改題しました。(詳細は、本誌 95(1), 1-5, 1990)

会誌編集委員会

広報委員長兼会誌編集委員長
金子 周司

会誌編集委員
吾郷 由希夫,石井 邦明,石澤 啓介,大矢 進,甲斐 広文,木内 祐二,吉川 公平,武田 泰生,辻 稔,中川 貴之,矢部 千尋

購読申込先

詳細はこちら

動物実験に関する日本薬理学会指針

詳細はこちら

学会誌